自費診療料金表(税込)
ワイヤー矯正 | ¥720,000 |
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ホワイトワイヤー (1本あたり) |
¥1,080 |
裏側矯正 | ¥847,000~¥1,144,000 |
マウスピース型矯正 | ¥758,000 |
調整料 | ¥3,240~¥5,400 |
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観察料 | ¥1,080 |
再診料 | ¥756 |
リスク・副作用 | (日本矯正歯科学会ホームページより参照) 矯正治療には以下の一般的なリスク・副作用があることをご理解ください。 ※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。 ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日間〜1・2週間で慣れることが多いです。 ・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。 ・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正治療には患者さまの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。 ・治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメインテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。 ・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。 ・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。 ・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。 ・治療途中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。 ・治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が現れることがあります。 ・さまざまな問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。 ・歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。 ・矯正装置を誤飲する可能性があります。 ・装置を外す際に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。 ・装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。 ・装置が外れた後、現在の噛み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。 ・あごの成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。 ・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病などにより歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療などが必要になることがあります。 ・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。 |